有機生活楽習宿(詳細)

有機生活楽習宿は、有機生活庵「あいむほーむ」が提供するエクスチェンジ・プログラムです。WWOOF(ウーフ)としてスタートしたエクスチェンジのプログラムを、さらに進め、有機生活に必要な、様々な知識を学べる勉強会を組み込んだ、ユニークなエクスチェンジです。主に、ニュージーランド滞在中のワークングホリデーの若い人たちを対象にしていますが、それ以外の方々の参加も可能です。期間中は、すべて日本語でコミュニケーションしますので、日本語を話す方が対象です。

プログラムの概要

有機生活楽習宿の期間は、1週間です。だいたい月曜日に始まり、次の月曜日の朝が解散です。1日5時間程度の野外労働を提供していただき、こちらからは、宿泊と3度の食事を提供します。野外労働以外に、毎日の宿泊場所の清掃や、食事の準備のお手伝いなども行なっていただき、そこからもいろんなことを学んでいただくようにしています。昼食、夕食は、ホストも一緒に入り、いろいろな話を通じて、勉強やコミュニケーションを図ります。夕食後は、勉強会。堅苦しいものではなく、みんなで座談的に話をしますが、こちらからは、有機生活に大切だと思われる、いろいろな情報も提供します。

プログラムの目的

有機生活楽習宿は、私たちが、これからの日本を担う若い人たちに、どういう生き方・暮らし方が、これから求められるのかということを、私たちの知識や体験からお伝えすることが目的です。テーマの中で、それぞれの参加者の興味がある場合は、それを深くディスカッションすることもあります。

労働の内容

労働の内容は、季節や状況に応じて異なりますが、私たちの敷地を開拓していく作業の一環です。必ずしも、菜園の農作業とは限りません。生い茂る雑草を処理することも多いですし、竹炭焼きの準備をしていただくこともあります。機械を使える方は、チェーンソーやトリマー、草刈機などを使った作業もあります。

 

主な日程

日程は、通常月曜日にスタートし、翌週の月曜日朝に終了します。月曜日朝8時半にモトゥエカのi-Site前に集合していただき、ピックアップします。自分の車を持っている人は、直接「あいむほーむ」にきていただいても構いません。1日のスケジュールは、だいたい次のような感じです。朝、7時頃起床。すぐにベッドメーキングと部屋の掃除をしていただきます。こういう習慣を身につけることも、有機生活の一環として体験していただいています。8時から朝食。9〜12時、午前中の作業。12時〜1時半、昼食。1時半〜3時半、午後の作業。6時頃から夕食。8時頃夕食後から2時間程度、勉強会としていろいろな話をします。これ以外の時間は、自由時間ですが、食事の準備のお手伝いをしていただいたり、個人的に話したい人には、時間もとります。ロフトには、いろいろなテーマの本がたくさんありますので、自由に読んでいただくことも可能です。

 

勉強会の内容

勉強会は、夕食後にみんなで輪になって話をします。また、夕食後だけでなく、食事中や、休憩時間にも、参加者の興味に応じて様々な話題を提供するようにしていますテーマとしては、「食と健康」「スピリチュアリティ」「農的暮らし・パーマカルチャーの意義」「自給自足」「世界の構図」「経済・お金とは?」「代替医療」「英語と国際人」「コミュニケーション」「ライフスタイル」「コミュニティ」「環境問題、社会問題」など、広い範囲でいろいろありますが、有機生活庵「あいむほーむ」の特色である、「健康食と料理」や「農的暮らし・自給自足」などは、実際にここで見て触れて体感していただくことも可能です。これらのテーマは、こういった様々な分野の知識を総合的に理解することで、全てが繋がっていることがわかります。

参加者の声=>こちらをご覧ください。