暮らし(く・ら・し)

「暮らし」というのを言霊で調べてみました。

「く」は「引き寄る」の意味、「ら」は、「場」、「し」は、「示し」とか「現象」とか「死」とかになるそうです。

なんとなく暮らしのイメージがあります。家族や夫婦が引き寄る、友人や出会いが引き寄る、そういう場ということですね。そして、そういう現象を繰り返しながら、死に至るまでのプロセスを積み重ねていく、そんな感じでしょうか。「苦楽死」でもいい感じです。辛いこと、楽しいこと、いろいろな経験を積み重ねて人生を終える。

私たちの「有機生活楽習宿」に、農業や自給自足のことを勉強したくて、と参加希望される方が、割と多いようです。もちろん、それも悪いことではありませんが、私たちのところに来ても、農業を学ぶことはできません。ここで学べるのは、「暮らし」です。野菜作りなどというのは、その大きなテーマ「暮らし」のほんの一部でしかありません。暮らしを素敵なものにするために学ばなければならないことは、とてもたくさんあります。そして、それは、学校では教えてくれなかったことばかり。

関連記事

  1. おとぎの国

  2. 2つの常識

  3. 知恵のこと

  4. 半農半X

  5. 神様からの「いいね」

  6. 断片的な知識は危険