代替医療と伝統医学

今、西洋医学が、大きな曲がり角に来ています。科学万能の考え方に加え、医療そのものがビジネス化していることは、大きな問題です。医学が進んでも、患者数や病気が増えているのは、そこに原因がありそうです。

西洋医学の特徴は、人間の体をパーツに分け、個々のパーツを見ていることです。科学的な薬を多用することも一般化しています。西洋医学であっても、従来のお医者さんは、聴診器と脈とりで患者を診断し、そして、問診を大切にしていました。今のお医者さんは、これすらできない人が増えているのです。AIでもできることをしているだけです。ビジネス化した医療は、ガンを撲滅するどころか、ガンを増やし(早期発見などでも)、ガン治療で、患者を死に追いやっています。

こういうことに対して、最近、人々が注目し始めているのが、代替医療や伝統医学というものです。伝統医学(医療)は、中国医学、インドのアーユルベーダ、ギリシャのユナニ医学など、古くから実践的に治療をして来た手法で、最近では医学として認められて来ています。これらに共通しているのは、人間の肉体をパーツで見るのではなく、体全体の相互関係をホリスティックに観るやり方です。

伝統医学とは別に、代替医療というものが、最近見直されています。医者としての免許を持たなくても、人の病気を治すことができる人が、世の中にはたくさんいて、その人たちは、「治療師」と呼ばれています。伝統医療を代替医療に含める見方もありますが、治療師は、民間療法などと呼ばれています。鍼灸師や指圧師などは、皆さんにおなじみですが、カイロプラクティック、リラクゼーション、瞑想法、オステオパシー、黒焼き療法など、様々な方法があります。量子医療というものも、最近注目され、遠隔治療(患者を見ないで治療をする)なども可能であることがわかって来ました。

つい最近は、西洋医学のお医者さんの中にも、反西洋医学を唱える人も増えて来ていて、今までの医療の問題が、大きくクローズアップされているのです。ほとんどの病気は、断食で治すこともでき、断食も、とてもいい治療法と言えそうです。私は、ガンになれば、ガン治療は受けず、断食療法をすると思います。

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