スピリチュアリティとは

スピリチュアリティという言葉があります。ちょっと前までは、そんなことをいう人もいなかったように思うのですが、最近は、誰でも簡単に口にします。アセンションという言葉も、よく聞かれるようになりました。私たちのスピリチュアリティ(霊性)が覚醒して、ワンランクアップするというものです。みんな我こそは、と思っているでしょうね。アセンションしたものだけが、次に時代に生き残れるというからです。それって、エゴでしょ?アセンションしないですよね。

スピリチュアリティを霊性と訳すれば、霊能力のある人は、スピリチュアリティが高いということになりそうな気がしますが、果たしてそうでしょうか。霊能力というのは、霊と交信ができるということで、青森のいたことか、チャネラーとか、今ではいろいろな人がいます。霊と交信することが、必ずしも私たちに幸せをもたらすかどうか、分かりません。霊にも、いろんな霊がいるからです。私は、霊能力は認めますが、霊能力とスピリチュアリティは、関係がない。どちらかというと、霊能者のスピリチュアリティは、低い場合も多いです(笑)。交信するなら、霊でなく、一番上の「神」とするべきですね。

私は、スピリチュアリティは、霊と関係がないと思っています。予知能力やオーラが見えるとか、透視ができるとかとも関係ない。スピリチュアリティとは、高い愛の力を出せる能力のことだと思うのです。これからの時代に、今までのお金をベースにした価値観が大きく崩れ、新しい価値観が必要と言われています。その、新しい価値観の代表は、スピリチュアリティです。そういう意味で、私たちは、スピリチュアリティを高めないといけないのですが、スピリチュアリティそのものを理解していなければ、それも叶いません。スピリチュアリティを高めようと、瞑想したり、チャネラーと仲良くしたり、講演会に通ったり、ベジタリアンになったりと、人それぞれ、いろいろなアプローチを試みていると思います。

どれも無駄ではないかもしれませんが、スピリチュアリティは、もっと簡単なことなのです。あなた自身の愛の力を高めればいいのです。愛を高めるのは難しくないと思います。自分ではなく、人のために生きる(自分を犠牲にして、という意味ではありません。)、それに尽きると私は思っています。

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