原因と理由


世界的な出来事であれ、個人(自分自身や友人など)に起こる病気や幸・不幸であれ、私はいつも、二つの側面から見るようにしています。一つは、原因(原因、犯人)、もう一つは、理由(理由、意味)です。

原因というのは、そのことを起こした根源です。事件でいうと犯人ですが、これも真犯人を見なければいけません。もちろん、ニュースを鵜呑みにすることはありませんし、あらゆる可能性を考えた方がいいです。個人レベルの病気や不幸も、直接の原因だけでなく、複合的な原因や、一番の奥底にある原因を見つけ出すことも大事です。

理由は、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、なぜそこに、なぜ今、ということです。別の表現をすると、なぜ神様はそれを、そこに、今、起こしたのか、ということになります。これが理由です。これは運命とか人生にも関わる「起こっていることの意味」ということですね。事件の犯人がなぜそこを狙ったのかというのとは違います。その人や町や国にとってどういう意味があって起こったのかという運命論です。

こんな感じで、いつも二つの面から眺めるように(病気でも)すると、いいことも悪いことも正しく受け入れることができます。

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