ギブ・アンド・テイク

前回の有機生活楽習宿の内容を投稿してませんでした。今回もまた、ギブ・アンド・テイクのことを書いてみたいと思います。今回の3人ができていないと言うことではありません。いいコミュニケーションができました。コミュニケーションの上達は、ギブ・アンド・テイクが基本ですね。

勉強会の中で、うちでのウーフは、ギブ・アンド・テイクが大事だと話しました。これは、労働をギブして、宿泊・食事をテイクすると言う意味ではありません。それは最低限。ホストは、ウーファーさんに何をギブできるか、ウーファーさんは、ホストに何をギブできるか、と言うことを意識することが大事という意味です。ギブは、たいそうなことである必要はないのです。質問することもギブだよと説明しました。質問をするということは、相手に興味を持っていますよと言うことの表現でもあり、相手にいい感情を与えます。だから、ギブなのです。その他にも、ギブできることはたくさんあります。知識を与えたり、ものを与えたりすることがギブではありません。お喋りを一方的にしたら、相手は不快感を持つのですから、これはギブではありませんね。相手を気持ちよくするのが、ギブです。

損得を考える人は、テイクすることを考えるからです。テイクすることばかり考えている人は、相手に分かってしまいます。「損して得取れ」などと言う諺もありますが、これも損得感情ですね。自分は、相手に何をギブできるかを常に意識していると、ウーフもコミュニケーションも人間関係もうまくいくように思います。

有機生活楽習宿の自由時間に外出はできるかと質問されました。できませんと答えました。理由は、「ここでの時間と場をできるかぎりシェアしたいから」と。

関連記事

  1. 第16回有機生活楽習宿を終えて

  2. 知恵のこと

  3. みんなが教祖を求めている

  4. 日本を変えるのは政治じゃない

  5. マッチポンプが酷い国

  6. オオカミは来る